2007/8/11 富士山(静岡県)
ナガエノニカワアナタケ(仮称)
ハラタケ目 _ラッシタケ科 _ラッシタケ属 ?

 2001年に「ドキッときのこ」の竹さんが、西臼塚のブナ林で見つけ城川先生により「ナガエノニカワアナタケ」と仮称が付けられた。 全体がニカワ質で、カサ裏が大きな網目になることや、柄がアンモニア菌のように地中深く伸びることなど多くの特徴がある。