ニオイコベニタケ    富士山北麓/山梨県鳴沢村

カサ表面はなにか粉のようなもので覆われているようで、触れると手や指に粉が付いた感触が残る。高さはどちらも約15ミリの小さなもの。「小紅」の名前がとてもよく似合うきのこだ。

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