アシグロタケ   富士山南麓/静岡県富士宮市2003.5.26

低地の里山などでは見られないきのこで、表面は滑らかで赤っぽい褐色、裏面は真っ白でヒダはなく細かな管孔になっている。写真では見えないが柄の部分が黒いのでこの名前がある。

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