シュイロコナチャワンタケ   びわ青少年の家/神奈川県平塚市2003.6.21

盛んに胞子を噴き出し続けていた。つやのない漆黒の子実層面と鮮やかな橙色の微粉状の外周が、みごとな対比を見せる。図鑑では近いものが見つけられなかった。
 ※後日、青木氏仮称のシュイロコナチャワンタケであることが判明した。⇒後日、コフキクロチャワンタケと名付けられた。

戻る