シロオニタケ
⇒ オニテングタケ 一碧湖/静岡県伊東市2004.8.22
太い柄にイガグリ頭。貫禄のあるスタイルだ。根元が大きくえぐれているが、どうやらナメクジの仕業らしく、柄の上部左奥に食事中の1匹が見える。有毒とされているがナメクジは平気らしい。
※後日、これはカサのイボの形や柄の裂けた様子から、オニテングタケの幼菌であると分かった。
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