ヒョウモンクロシメジ   富士山北麓/山梨県鳴沢村2004.8.29

大きい方でカサの直径が約5センチ。地味な色で見過ごしていたが、独特の鱗片の模様は図鑑で見た記憶があった。1997年発表の新種で有毒のきのこらしい。

⇒ ヒダの様子

戻る