ニガクリタケ   びわ青少年の家/神奈川県平塚市2004.11.28

これも「差別発言」を許していただくなら、いつもなら撮らない被写体だ。公園の階段に使われた針葉樹の用材から生えている。強毒のきのこで誰も採らないから「世にはびこる」ことになるのだろうか。一年中見ることができる。

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