レンガタケ   高尾山/東京都八王子市2005.2.6

幼菌の頃は全体が白っぽくて成長とともに赤褐色(レンガ色)の面積が増えていく。やがて全体が暗赤褐色になって白い縁取りが残る。マツの古木や切り株の根際に重なって生える。

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