ヌルデタケ・カミウロコタケ 一碧湖/静岡県伊東市2006.1.22
どうして褐色のヌルデタケが生えているのかとよく見たら、別の背着生のきのこが覆いかぶさっていた。フェルト状のマットで紫色の部分もあったので左側の方はカミウロコタケだと分かった。この先のヌルデタケは極めて形勢不利に違いない。
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