フチドリコイノベニヒダタケ(仮称)   八菅山いこいの森/神奈川県愛川町2006.7.1

クロフチシカタケやフチドリベニヒダタケなど、ウラベニガサ科にはヒダにきれいな縁取りを持つものがある。色やカサの特徴などはそれらとも違い、検鏡の結果「Pluteus eugraptus」だと判明したらしい。⇒ザラエノヒメウラベニガサ(青木氏仮称)と訂正された。(2015/5)

⇒ ヒダの様子

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