ニガクリタケ 七沢自然保護センター/神奈川県厚木市 2007.11.23
幼菌の時はカサの表面がやや赤みを帯びているので分かりにくいが、ヒダや柄は独特の黄色〜硫黄色をしている。真冬になっても勢いのある群生を見られるので、被写体としては優秀なきのこだ。
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