ヒメコンイロイッポンシメジ   高麗山・地獄沢/神奈川県平塚市 2008.3.30

ガラス繊維のような光沢をもっているため、光線の具合でずいぶん色合いが変化する。肉眼ではほとんど黒に見えるカサや柄も、レフ板を使って撮影すると深い紺色に写る。不思議な魅力のあるきのこだ。

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