コテングタケモドキ 新治市民の森/神奈川県横浜市 2008.7.6
カサの表面に灰褐色のカスリ模様が広がり、それ以外はすべて純白という分かりやすいきのこだ。被膜がツバとなって開く時、一部がカサの周囲に残り、反り返ってフリンジ飾りのようになる。すぐに取れてしまうのでこの姿はなかなか見られない。
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