コトヒラシロテングタケ   八菅山いこいの森/神奈川県愛川町 2008.8.30

全体が真っ白なテングタケ科のきのこが数種あるので、よく観察しないと間違えやすい。これはカサの鱗片が白く綿屑状に付き、高さに比べてカサの直径が短いものが多い。根元はカブラ状に膨らみ袋のようなツボにはならない。

⇒ ツバの様子

戻る