ドクカラカサタケ   高麗山・湘南平/神奈川県平塚市 2008.9.6

幼菌のカサを包んでいる淡い褐色の膜が、カサが開くにつれて破れて残る。白い地肌をよく見ると細かいササクレが放射状に並び、条線もくっきり付いている。カサも柄も傷つけるとすぐに赤くなる。↓

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