コゲチャイトキツネノカラカサ(仮称) 高麗山・大堂/神奈川県平塚市 2008.10.12
名前の「イト」はくもの巣状の被膜を持つためで、カサが開くと柄やカサの周囲に付いて痕跡程度になる。カサや柄に赤い色が見えるのが特徴だ。高さ約6センチ。
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