ヒダヒトヨタケモドキ   高麗山・地獄沢/神奈川県平塚市 2008.11.16

早い段階でカサが開き始めてその後に柄が長く伸びるので、柄の低いところにツバ状の区切りができるのだろう。全身綿くずをまとったような姿だ。

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