ハマシメジ
2006.12.02
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 「きのこ屋」さんのホームページを見ると、幼菌のとき傘の縁から柄にかけてコルチナと呼ばれる蜘蛛の巣状の被膜があるのがハマシメジの特徴で、クマシメジには被膜がないとされるが、実際に両者も見分けるのはかなり難しいらしい。 海岸の黒松林に出るものは、ほとんどがハマシメジらしいのでハマシメジと思われる。