白いウラベニガサ(クサミノシカタケ?)
2015/04/06
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 腐朽が進んだ倒木に6本出ていた。 クサミノシカタケは傘が鱗片状になり独特の香りがあるとされるが、6本の内1本の傘が弱い鱗片状で、不快ではない香りがすべてにあった。
この場所から100mくらい離れたところに普通のウラベニガサが出ていた。