2016.02.22 静岡市 遊木の森 | ||||||||||
静岡県中部は散策に適した公園や里山が少なく、これまでは通過するだけだったが「遊木の森」があることを知り様子を見てきた。広葉樹が多く適当な広さで遊歩道もしっかりしているので散策向きで今後期待できる場所だった。
この他、シイタケ、エノキタケ、ヒラタケ、クロハナビラニカワタケなどか少量づつ出ていたが被写体向きではなかった。 |
2016.02.19 里山 | ||||||||||
雨の前日で高気圧の中心に覆われ風もなく温かい天気になったので、里山を歩いてきた。乾燥した林にきのこはほとんど見えないが、日陰の切り株などを丁寧に探すと何とか被写体になるものを見つけることができた。
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2016.02.15 山梨県 | ||||||||||
春一番を伴う雨が降り野山を潤してくれたが、この時期ではいつもの里山に新たなものが出ているとは思えず、新規場所の開拓で山梨県の名もない林道を走ってきた。 暖かい雨が降ったおかげで林道の雪は殆ど消えていたが、冬季閉鎖でゲートが下りているところが多く、回り道ばかりであまりいい所は見つけられなかった。
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2016.02.11 田貫湖 | ||||||||||
この時期はどこへ行ってもきのこは少ないが、1月16日に冬虫夏草のヤンマタケを見せてもらったのを思い出し、あわよくばと思いトンボの多そうな田貫湖周辺を歩いてきた。目的のものをはじめ、きのこは殆どなかったが遊歩道脇の切り株にチャアナタケモドキと思われるものを見つけた。
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2016.02.02 丸火公園 | ||||||||||
雨の後は曇りの日が続き、日が出ないと外は寒いが冬のきのこは元気が出ていると思い、丸火公園を歩いてきた。 大量に伐採された倒木も4年目になると出るものが減り、昨年に比べると半分以下の発生だが、飽きない程度に被写体があり、一番寒い時期の散策にしてはまずまずだった。
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